季乃彩の湯へのアクセスについて

季乃彩(ときのいろどり)へのアクセスは、JR南武線の南多摩駅が最寄駅となります。この駅でで下車し、歩いて約5~7分ほどで到着です。ちょうど季乃彩への手前で大きな交差点を渡り、そこから少し緩やかな上り坂になります。
季乃彩の湯の建物の目の前には、稲城市中央図書館があるので、きっと目印になりますね。
車でもくる事ができ、駐車場がありますが、ありがたい事に無料となっています。車は198台も駐車できるとの事ですが、1~3階まで、駐車場は3フロアーに分かれています。
この駐車場に入る時ですが、右折侵入が出来なくなっているので、来る方向によっては一回通り過ぎて、その先の交差点あたりで方向を変えて戻ってこなければなりませんので、注意が必要です。
駅からもそれほど遠くないので、お散歩がてら、電車で訪れるのもおすすめですし、実際会社帰りで立ち寄っているらしき人も、ずいぶんといます。ちょっとぶらりと立ち寄るにはいいロケーションです。

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季乃彩の湯へのアクセスについて
季乃彩(ときのいろどり)へのアクセスは、JR南武線の南多摩駅が最寄駅となります。この駅でで下車し、歩いて約5~7分ほどで到着です。ちょうど季乃彩への手前で大きな交差点を渡り、そこから少し緩やかな上り坂になります。季乃彩の湯の建物の目の前には、稲城市中央図書館があるので、きっと目印になりますね。車でもくる事ができ、駐車場がありますが、ありがたい事に無料となっています。車は198台も駐車できるとの事で
季乃彩温泉のあれこれ
この施設のお湯は、地下1700mからくみ上げたという温泉を使っています。東京はあちこちに温泉が湧いていますが、ここもその一つというわけです。場所は、〒206-0803 東京都稲城市向陽台6-13、電話番号は042-370-2614です。営業時間は、平日は9時~25時、土日祝日は7時~25時で、不定休で閉館日があります。入館料は、平日大人800円小人(中学生未満)450円、土日祝日は大人950円小人
たくさんある温泉が魅力的!
内湯と外湯に分かれていますが、それぞれ5つずつの入浴スペースがあります。また、ドライサウナと草蒸風呂があり、草蒸し風呂には良く塩が置かれていて、希望する人には塩を使って自分でマッサージもできるのです。また、たくさんのお風呂の中でおすすめなのは、内湯にある炭酸湯ですが、美肌の湯という風に言われているだけあって、このお湯に入るとお肌がつるつるになる気がします。何より炭酸の泡が気持ちが良くて、いつまでも
絶対おすすめ岩盤浴!
この温泉施設のおすすめポイントは、岩盤浴です。600円の別料金がかかりますが、岩盤浴に必要なバスタオルや館内着を貸してくれます。このバスタオルは、岩盤浴で寝っころがる時に下に敷くためのものです。岩盤浴は4つに分かれていますが、春・夏・秋が、体を温める岩盤浴、その中でも夏の間の熱さはなかなかのものです。そして、冬の間は熱くなった体をクールダウンさせるための部屋で、ここで涼む事もできるのです。岩盤浴の
食事処もけっこうおいしい
メニューも色々あるのですが、他の施設と比べると若干高めのお値段設定かもしれません。しかしその分本格的で、とんかつ定食などをはじめとして、定食が色々あるのがいいですね。でも、私の意外なおすすめは「生キャベツ柚子胡椒添え」お値段300円です。もちろんこれだけでおしまいというわけではありませんが、ちょっとしたおつまみに注文してしまいました。けっこう生キャベツっておいしいのですよね~。この食事処を利用する
温泉を出て、ちょっと一息
風呂上りにのんびり休憩して、もし時間的に余裕があったらマッサージをしたり、髪切どころで1000円でカットするのもいいかもしれません。また目の前が図書館なので、早い時間ならちょっと立ち寄っても良いでしょう。駅から季乃彩の湯までは普通の民家が並んでいますが、施設の目の前を通る道をさらに上がていくと、ずっと集合住宅が続いていきます。坂も急になっていきますから、上っていくのも何だか大変そうですが、けっこう